こんにちは、修子です。
私はHSP気質で部屋が明るすぎるのが苦手なので、自分の部屋では、卓上に置いたスタンドライトだけで生活しています。
最近ずっと使っていたスタンドライトが壊れたので、ダイソーでラウンドスタンドライトを買ってみました。
とゆうことで今回は、ダイソーで330円で買えるラウンドスタンドライトを、正直にレビューしたいと思います。
安く買えるスタンドライトが使える物なのかと、気になる方はチェックしてみてください。
ダイソーの「ラウンドスタンドライト(330円)」について
2電源タイプ
●USB電源べつ[5V]
付属品:USBケーブル(長さ:約97㎝)
●単3乾電池3本使用[4.5V](別売)
連続点灯時間:約7時間
USB接続で使用する場合
micro-USBポートにmicro-USBコネクタを差している様子がこちらです▼
乾電池で使用する場合
電池カバーを外し、図を参照にして新しい電池を正しくセットしてください。
※バネのある側がマイナス面です。
乾電池はマイナス面からセットしてください。
引用:株式会社グリーンオーナメント
電池を入れる所の写真はこちらです▼
私はラウンドスタンドライトをコンセントに接続して使用しています
私はラウンドスタンドライトをコンセントに差して使いたいと思い、元々同封されているUSBケーブルのUSBコネクタに、電源アダプタを付けて使っています。
このことについて、電化製品に詳しい方は分かると思うのですが、全く詳しくない方はどうゆうことか分からないと思うので、次に詳しく書かせてもらいます。
分かる方は飛ばしてください。
ラウンドスタンドライトを購入すると、USBケーブルが付いています▼
このUSBケーブルの先のUSBコネクタをアップで見るとこうなっています▼
このUSBコネクタに、電源アダプタ(別にダイソーで買いました)を接続するのですが、その前に、電源アダプタが何か分からない方は下の写真で確認してください▼
電源アダプタをUSBに接続します。
接続した様子がこちらです▼
私はこの状態で、コンセントに差してラウンドスタンドライトを使っています。
ラウンドスタンドライトをレビュー
ラウンドスタンドライトの明るさはレベル1~レベル3まで3段階あるのですが、実際にどのぐらいの明るさなのか、画素数が悪い写真ですが載せます▼
卓上でラウンドスタンドライトを使うとして、字を書くときには、レベル3の明るさは必要だと思いました。
レベル1の明るさについては、防犯などで灯りを点けておきたい時ぐらいしか使用方法が思い浮かばないぐらい暗めでした。
次に、ラウンドスタンドライトの良かった所をご紹介します。
良かった所1つ目は、アームをある程度好きな様に曲げれる所でした▼
ラウンドスタンドライトを購入する前は、アームが曲げれる・曲げれないは全く気にしていなかったのですが、
使い始めてみると、アームが曲がる方が、自分が照らしたい所を照らせるので便利でした。
良かった所2つ目は、スイッチのON/OFFと、3段階ある明るさの切り替えをタッチで行える所でした▼
私が前に使っていたスタンドライトは古く、しっかり押すタイプのボタンスイッチでON/OFFをしていたので(明るさの切り替えはできないタイプでした。)、
タッチするだけのタイプは便利だと思いました。
次はラウンドスタンドライトのダメだった所なんですが、長時間使うには厳しいなと思いました。
私はラウンドスタンドライトを卓上で使ってみたのですが、照らせる範囲が狭いので、短時間しか使えませんでした。
まとめ
「ダイソーのラウンドスタンドライト」は330円だけど使えるのか?
良かった所
①アームをある程度好きな様に曲げれる
アームが曲がる方が、自分が照らしたい所を照らせるので便利でした。
②スイッチのON/OFFと、3段階ある明るさの切り替えをタッチで行える
昔のスタンドライトはボタン式だったけど、タッチで行えて便利だと思いました。
ダメだった所
照らせる範囲が狭いので、長時間使用するには不向きでした。