こんにちは、しゅうこです。
今回は、他店の大容量の水筒より安くなっていた、ドンキが展開するスポーツブランドのステンレス製の水筒(容量1.1L)をレビューしたいと思います。
●スポーツをするから大きめの水筒が欲しい
●真夏の外出時に、普通サイズ(500ml)の水筒では水分が足りなくなって、自販機で飲み物を買い足すことがある
とゆう方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。
私がドンキで購入したドンキのステンレス製の水筒の商品名は、
です。
それでは見ていきましょう!
- ドンキでステンレス製の水筒を購入したきっかけ
- ステンレス製携帯用まほうびん(保冷専用)について
- 「ステンレス製携帯用まほうびん」の悪かった所(不満だった所)と良かった所
- 水筒の洗いやすさに関わるパッキンについて
ドンキでステンレス製の水筒を購入したきっかけ
私はいつも自転車で行動することが多いのですが、真夏になると、容量500mlぐらいの普通サイズの水筒を持って出かけても、水分が足りなくなり、自販機でジュースを買うことがありました。
そこで、真夏専用の大きい水筒が必要だなと思い、容量が1Lはある水筒を探しに、イズミヤとトライアルに行きました。
すると▼
トライアル→価格がそれほど安くない&男性が持つようようなデザインの水筒のみ
で、ドンキに行って水筒を探し直すことにしました。
すると、その時はもう夏が過ぎた頃だったのですが、ドンキが展開するスポーツブランドのステンレス製の水筒が、少し安くなっていたので、購入しました。
店頭で購入した水筒を初めて見たときは、水筒のポーチ(カバー)が、男性が持つようなデザインだったので、買うか少し躊躇しましたが、お値段が安かったので決断しました。
ステンレス製携帯用まほうびん(保冷専用)について
▲こちらは水筒本体の写真で、別にポーチ(水筒のカバー)が付いています。
購入価格 | 1,408円 |
品番 | No.HB-5867 |
製品サイズ(約) | 幅85×奥行90×高さ300mm(ポーチ含まず) |
輸入元 | パール金属株式会社 |
実容量 | 保冷効力 |
1.1L | 10度以下(6時間) |
お手入れについて(一部)
本体はつけ置き洗いなどの丸洗いや食器洗い乾燥機にはしいようしないでください。
(水が浸入し錆が発生したり、他の物を汚したりします。)
引用:パール金属株式会社
「ステンレス製携帯用まほうびん」の悪かった所(不満だった所)と良かった所
ステンレス製携帯用まほうびんを使ってみて感じた、悪かった所(不満だった所)と良かった所を3つづつご紹介します。
悪かった所(不満だった所)
①保冷専用の水筒なので、暖かい飲み物を入れれない
②直飲みタイプなので、リップをしているときは少し気になる
③水筒にポーチ(カバー)を付けていないと滑って持ちにくい
価格は2,480円(amazonでのR6.3月9日時点の価格)
良かった所
①カバーを外すとシンプルな水筒
水筒のポーチ(カバー)は男性っぽいデザインだったのですが、ポーチを外すとシンプルな水筒なので、洗いやすいです。
②パッキンの取り外しが簡単
水筒に付いているパッキンは、たまに取り外して洗わないとカビが生えるのですが、そのパッキンの取り外しが簡単でした。
(パッキンについては次の項目に写真を載せています。)
③真夏の外出時にも安心の大容量
ステンレス製携帯用まほうびんは、容量が1.1Lなので、真夏の外出時に飲み物が足らなくなることはなく、自販機などで飲み物を買い足すことがなくなるので節約になります。
水筒の洗いやすさに関わるパッキンについて
ステンレス製携帯用まほうびんには、パッキンが2つ付いています▼
上の写真のどちらのパッキンも、取り付け・取り外しが簡単にできますが、左の飲み口の裏のパッキンは、つま楊枝を使った方が良いです。(説明書にも記載されていました。)